司牧訪門PASTORAL VISITATIONS
ブラジル訪問
2008.07.17
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7月14〜17日
移民百年を記念するこの大会に日本からの宣教師、日系の司牧者60人が集まった。 日本で働く日系人の司牧について谷司教と比嘉神父がプレゼンテーション。 熱心な議論が交わされた。(続く) |
7月 20日 サン・ベント修道院
ソロカバは、1667年にベネディクト修道院が建てられ、 その周りにできた街だそうだ。 ソロカバとは先住民の言葉で、「引き裂かれた」という意味らしい。 神学校でのミサの後、夜はジルセウ神父が働いていたタピライ教会でもミサを捧げた。 タピライも先住民の言葉で、動物の名前。(続く) |
7月25日 カペラ教会
バウルの町はサンパウロの西北400キロにある。バスで4時間半。 夜、日系人を対象にした講演会と交流会。 明日はさらに西150キロに位置するマリリアという町に向かう。 |
8月 3日
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