活動報告ACTIVITIS
谷司教・司祭叙階25周年記念ミサ・一粒の麦記念ミサ
10.10
10月 10日(体育の日) 浦和教会 1時〜
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谷司教が神学生時代、猪俣神父は養成担当の一人だった。 「あの頃、養成担当の責任者は、故犬飼師でした。厳しいドイツの感覚で夏・冬休みには はアルバイトをして生活費を得てくるように!!」 「谷神学生と塩田神学生は、土方などをして汗を流して働きました。その時、一緒にいろいろ話しながら焼肉をタラフク食べました。その時のことをよく覚えています。」 「あの頃は神学生たちがいなくて、『打ち止め教区』とか『お祭り教区』と呼ばれていました。今は神学生たちも増えて、台所が苦しい・・状態です。」 |
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「谷司教さんになってから、教区事務所からのFAX通信が増えました。 ・・帯のようです。 それは、活動が増えた・・ということを意味しています」 「多国籍の教会になりました。司祭団も多国籍です。」と、 ワレ神父。 |
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