活動報告ACTIVITIS
大宮教会50周年
12.11
12月 11日 大宮教会
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大宮という地域の中で、司教や司祭と相談しながら・・この地域で福音を伝えるために、何ができるか考えていたでしょう。 幼稚園が建設され、はじめはそこでミサが捧げられました。確かに、そこに主がおられ働らかれました。今、信徒数は、千人を超しました。 洗礼者ヨハネのように『主の道をまっすぐに』主の道を整える役割を初期の15人もしたのではないでしょうか。苦しみのなかにも希望と喜びに向かって歩んだことでしょう。 この待降節の間、一人ひとりが主の道を整えながら、人とのつながり、神とのつながりを深めていく時となりますように。希望と喜びを持って過ごしていくことができますように・・」と、谷司教は、五十年を振り返りながら説教の中で話された。 |
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