活動報告ACTIVITIS
信仰年黙想会
2013.7.15
7月15日(海の日) １０時〜１５時 明の星学園チャペル
講 師: 金子尚志神父 千原道明神父 主 催: みことば委員会 研修会と黙想会がおこなわれ、スタッフ８名を含めた１１３名が参加した。 私たちの心に住まう神の存在を実感することで、教会に集う私たちが共同体との祈りによって、神が私たちの心の中に力強く生きていくことを知った研修会だった。 午前 金子神父による講話 �@ わたしは土の器 �A 器の中のキリスト ※ ガラス瓶の中に９つの形を象った様々な形の色紙を使ったワークショップ 瓶を器に見立て、色紙が私たちの様々な思いであり、住まう神を象徴する 午後 �@ センタープレイング（集中の祈り）の解説と実践 ※ 集中の祈りによってともにいる神の存在を実感する �A 感謝ミサ |
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午後の部 チャペルで集中の祈り、ミサ |
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会場を快く貸していただいた聖母被昇天会修道会の皆様の献身的な協力で、快適な研修会ができたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。(文責 みことば委員会 田原俊彰筆) |