活動報告ACTIVITIS

カトリック東松山教会献堂式　

1956年、奄美大島から飛行場跡地の開墾のため入植した信者の話を受け、東松山駅南の古い工場をパリ外国宣教会が土地付きで買い取り、内装して献堂されたのが始まりの東松山教会。信徒の増加と共に、1988年、旧幼稚園舎を改築して新聖堂としたが、その後、新聖堂建設計画の取り組みが始まった。ちょうど創立60年目にあたる今年、聖堂に入りきらないほどの人々が集い、岡田大司教様司式のもと新聖堂にて、賛美と感謝のミサを捧げた。

　説教　http://saitama-kyoku.net/our_diocese/apostolic/?mode=main&cno=91

♪塩田泉神父が、東松山教会献堂式のために作曲した「ひとりひとりに」は、各種書類からダウンロードできます♪